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PS4『十三機兵防衛圏』感想レビューまとめ【面白かった所、つまらなかった、不満点など】

PS4ソフト『十三機兵防衛圏』感想レビューまとめ。面白かった所、良かった所、つまらなかった、不満点などをまとめました。

 

公式ティザー動画


『十三機兵防衛圏』プロモーションムービー#04(先着購入特典追加Ver.)


『十三機兵防衛圏』十三機兵映像録 真実への鍵 編

 

『十三機兵防衛圏』面白かった所、良かった所

アトラス×ヴァニラウェアによるSF群像劇、アドベンチャーゲームとシミュレーションゲームをうまく融合させている今作。13人の主人公はどれも個性豊かでグラフィックも「ささうがヴァニラウェア」といった美麗な2D絵で古き良きプレイステーションソフトの雰囲気があってとても良い。

そのキャラクター達のデザインに比例して、とてもシナリオは作り込まれていて「運命に翻弄される若者たちの葛藤と、戦いの輪廻の中に放り込まれるという絶望と一筋の希望」が絶妙に絡み合いとてもエモーショナルでノスタルジックなゲームに仕上がってる。

ゲームシステムとしては戦闘パートは基本的に「タワーディフェンス」と呼ばれる自分の本拠地を守りながら敵を殲滅していくというもので、自分の頭を使って選リャk津駅に戦闘を進める面白さと、個性豊かかつバリエーション豊富な主人公たちとロボットのスキルや能力、ただただ与えられた任務をこなすだけでなく、「自分で考えて遊べる」というのが今作の魅力のひとつではないかと感じた。

ゲームのボリュームとしても昨今のゲームのなかでも十分なもので本編の濃密さはもちろんのこと「ミステリーファイルの開放」「イベントアーカイブを埋めていく」「全ステージのクリアランクの達成(最大S)」「キャラの育成(LV上げ、機兵の武装強化、カスタム、機兵の強化」などなどやりこみ要素も満載でかなりの満足感がある。

 

『十三機兵防衛圏』つまらなかった所、不満点

・シミュレーションパートがゴチャゴチャしていて一部見づらい。テレビの大画面でもギリギリ、リモートプレイはなかなかキツいものがある。

・チュートリアルが長い。最初は物語に沿ってそのとおりにプレイしなければならないので面白さを感じるまで時間がかかる(体感で長くて4時間程度は見ておいたほうがいい)

・シナリオの複雑さ、伏線の多さが逆に仇となって、わかりやすいストーリー、展開を望んでいる人にとっては少しとっつきにくいかもしれないという印象を受けた。

・ロボット(機兵)の種類の多さ(近接/長距離/妨害/支援/設置などなど)ゆえに、どのウェポンがどういう効果を持つのかが少しわかりにくいと感じた。

 

まとめ

重厚なストーリーと複雑なシステム、ノスタルジックかつエモーショナルなキャラクターデザイン、テキスト、豊富なやりこみ要素、などなど古き良き初代プレイステーション時代のゲームを彷彿とさせる濃いゲーマーにとってはかなり衝撃を受けた一作。

「アドベンチャーゲーム、シミュレーションゲームが昔から大好きだっただけど最近のゲームには満足できなかった」というプレイヤーにこそぜひ一度プレイしてもらいたい。そう思える作品。