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PS4『ドラゴンクエストヒーローズ2』発売1周間の感想レビュー

『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』をある程度プレイして1周間経ったので全体的な感想レビュー。

 

発売直後レビュー

bouken.hatenadiary.jp

 

映像面ではやはり1に比べるとだいぶ進歩していてかなりアクションもなめらかになっていてかなり遊びやすい。前作の細かい不満点にも改良が加えられていて、例えば敵モンスターを倒した後のアイテムドロップを自動で回収されるようになった点はいちいち回収にフィールド移動をしなくてもよくなったのは本当にありがたい。

実際他の感想を読んで目についたカメラワークの悪さも前作を考えればだいぶマシになっているで全然及第点だ。

目玉の職業システムもナンバリングタイトルでは3,6,7が好きなので熟練度を挙げるために雑魚モンスターと何回も闘ったりとかなり懐かしい気持ちになった。前作では主人公含めキャラクターのカスタマイズがいまいちだと感じていたので、自由度が広がったのは良い。ただ反対に未だにアイテムを錬成で手に入れる最近のドラクエのシステムには不満を覚えた。3dsの『ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3』もそうだが素材集めは運の要素が強すぎるのでドラクエのようなやればやるだけ強くなるという醍醐味には少し合わないとも感じた。

ゲーム自体の難易度については少しシステムが変わったこともあり前作よりは高めだと感じた。しかし、ドラクエと言えばレベルが低いと勝てない理不尽な所がウリとも思っているのでレベルを上げてキャラクターを強く育てて強敵を倒す、という面は原点回帰を感じることができたので個人的には好印象。味方のAIがアホですぐに死んでしまうのも往年のドラクエを彷彿とさせボス戦は1秒も気の抜けないスリリングなバトルが楽しめる。

新たなシステムのモンスターコインは本当にこのためだけにドラクエヒーローズ2を買ってもいいとおすすめできるくらい良システムだった。自分自損がモンスターになって操ることができるというのは長年のドラクエファンなら胸が熱くなることは間違いない。特に「アトラスVSギガントドラゴン」に代表されるような巨大モンスター同士のバトルまるで別ゲームをしているようでこのシステムだけを抜き出して新しいゲームを作って欲しいと本気で思った。

不満点が多いと聞く声優の俳優キャスティングについては個人的には全然気にならない。なぜならドラクエファンが愛したナンバリングキャラクター達ではなく、まったく新しい主人公だからだ。むしろ新主人公の森山未來や、山田孝之はさすがの演技力で物語の世界にピッタリと馴染んでいる。武井咲も個人的には声質は可愛いと思っている。先程も言ったように声優が務めるナンバリングキャラクターのほうが不満で変に気合が入りすぎていて正直違和感しかなく、長年自分の頭の中だけで想像していたキャラクター達の声がこれかと思うと、これから過去の作品をプレイするときにがっかりしてしまう気がする。ただ前作と同じくキャラクターの音声も設定画面からオンオフの切り替えができるのでどうしても気に入らない人は同じようにキャラクター音声をオフにして楽しむと良い。

長々と感想を書いたがドラクエファンなら買って損はない良作。ついに本気を出してきたスクエアエニックス。これからのドラクエ11など次回作への期待に身震いが止まらない。

ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり

ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり

 
ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり

ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり

 
ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり

ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり