3月1日の『奇跡体験アンビリバボー』にてPS2・PS4ソフト『.hack//G.U』が取り上げられていました。
『.hack//G.U』とは
『.hack//G.U』(ドットハックジーユー)とはバンダイナムコグループのメディアミックスプロジェクト.hack//G.U.によるPlayStation 2用ゲーム。主人公がキャラクターがゲームの中・仮想空間で入り込む、ゲームの中で操作してるキャラがゲームをしているという内容で一部のゲームファンを中心に人気を博した。
「Vol.1 再誕」「Vol.2 君想フ声」「Vol.3 歩くような速さで」、そして2017年に追加エピソード「Vol.4 あるいは世界を紡ぐ蛇たちの見る夢」の4部構成
『アンビリバボー』ではがんのため両目の視力を失ってしまった青年が、目が見える最後にやりたいこと、それが「ゲーム」であり、この『.hack//G.U』だった。
それを受け、現・サイバーコネクトツー代表取締役の松山洋さんは、発売前の『.hack//G.U』の最新作を青年にプレイさせてあげたいと奔走した。
.hackテレビにでてた pic.twitter.com/DhBXfEmjrn
— ラルークス(まったり原稿) (@ralu0617) 2018年3月1日
素敵な作品を本当にありがとうございます pic.twitter.com/RR474UcFD2
— ラルークス(まったり原稿) (@ralu0617) 2018年3月1日
目を患った人にも出来るような.hackの設定が 本当実現したらいいのになあ #fujitv #アンビリーバボー pic.twitter.com/CgwHW7ErtT
— 札幌のねじれ双角錐 (@trapezohedoron) 2018年3月1日
.hackは、AR技術の先駆のようなもんであり、インターネットでの仮想空間、“アバター”と現実を描いた衝撃作であり、20代が創作に没頭するきっかけだったんだぜ!って言いたいけど、やっぱわからん人にはわからんのかなあ...(´・ω・`)
— ArUsU.y (@A_BeeeeeAM68) 2018年3月1日
放送後、松山社長ご本人からもコメントが
ご視聴いただいた皆様ありがとうございました!
— 松山洋@サイバーコネクトツー (@PIROSHI_CC2) 2018年3月1日
本当にこの本を書いて良かったです。
『.hack』作って良かったです。
応援いただいた全ての方に感謝します。
もっと闘える。#奇跡体験アンビリバボー #エンターテインメントという薬 #エンタメ薬 #ドットハック #dothack