『実況パワフルプロ野球2016』ではPlayStation®Plusのサービスであるオンラインストレージを活用することで、ゲームをセーブ前にリセットすることができる。その方法まとめ。
※今回はサンプルとしてサクセスのセーブデータを使用
前準備
- 「設定」→「アプリケーションセーブデータ管理」→「本体ストレージのセーブデータ」→「オンラインストレージにアップロードする」
- 『実況パワフルプロ野球2016』を選択
- 任意のセーブデータを選択し、アップロード
独立リーグ編アマゾネスで実験
ケガ率99%の球速練習を実行
一度目は軽い腕の筋肉痛
ここでリセット
- 「設定」→「アプリケーションセーブデータ管理」→「オンラインストレージのセーブデータ」→「本体ストレージにダウンロードする」
- 『実況パワフルプロ野球2016』を選択
- 先ほどセーブしたデータを選択し、ダウンロード
通常ならリセットするとセーブデータは消されてしまうが、ストレージのデータをダウンロードすることでセーブデータが復元している
再びケガ率99%の球速練習を実行
二度目は先程とは違い大ケガ
これを応用すればある程度任意にイベント進めることができる。例えば、ダイジョーブ博士の手術前のデータを残しておいて成功するまで何度もやり直す、天才型の選手のデータを残しておいて気に入らなければ何度も最初からやり直すなどが可能。
※これに伴うデータ消滅などは自己責任で